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   17回 歌う会 

第17回 歌う会 発表会。 2007年8月11日(土)

準備
ああ・・・・

あともう一つだわ・・

草原の輝き花の栄光 再びそれは帰らずともなげくなかれ その奥に秘められたる力を見出すべし ワーズワース 高瀬鎮夫訳

ああ永遠の恋人よ あたしはいまでも君を想う・・・いつまでも




いつも二人で幸せですわ



リハーサルも夫婦付随
鍵盤押し間違えないようにしなくっちゃ
でもいい声されてるわ・・・







声楽指導者 東 由子さん

やあ いらっしゃい
あたしが東ですわ そのまんまじゃなくってよ・・


東 由子さん

本番での朗読・・
うっとりとしてしまいます・・・
何の歌だたっけ・・






本番
串間 友美さん

6人目の歌手です。 曲は「私に静けさを返してください」 リッチ詩 トスティ作曲
これからも楽しみのある声量です。宮崎女子短大2年生とのこと。

                                     ピアノ:河内朋子さん

松田一恵さん 宮崎女子短大研究生

二曲目の歌はクレオパトラのアリヤ「私は運命を泣くでしょう」 ヘンデル作曲でした。
いまは囚われの身となったクレオパトラが 呪いの歌にあります。
東先生の説明によれば、うらめしや〜のこころにあるそうです。
ほんに凝ったひびきかな・・・

                                      ピアノ:西郷友香さん

北村 朋香さん 保育園勤務

1曲目は、「さくら横丁」 加藤周一 詩 中田喜直作曲の歌です。
曲は昨年初めて聞きましたが、本当に澄んだきれいな歌です。
歌い手は子供さんがお二人だそうだ。 
                                      ピアノ:甲斐磨有美さん


甲斐 裕子さん 

「ゆりかご」 平井康三郎作詞作曲と 「ばら」 パリアーラ詩 トステイ作曲です。
三人の子供さんに恵まれたひとのゆったりとした優しさが出ていました。

                                  ピアノ:甲斐磨有美さん

小玉 政紹さん

歌い手は 元中学校教諭をされていたそうです。目がご不自由とのことで、
奥さんが付き添いされていた。東先生の門を、6月ごろ叩かれたとの由。
今年にはいって、盆地の伝統的コーラスグループ「都城クリスタルコール」に所属されて
います。現在のコーラスグループの代表者が蛙の中・高時代の同級生ですので
余計耳をそば立てました。教諭時代は、バレーなど体育を教えていらしたそうだ。
10年くらい前に退職されてから、一念発起、歌を始められたとのことです。


小玉 政紹さん

歌の一曲目は「椰子の実」 島崎藤村 詩 大中寅二作曲 でした。
実に的確な表現豊かな深みのあるウタです。詩のこころと一体化した歌でした。
二曲目の「千の風になって」も素晴らしいひびきでした。
                                       ピアノ:斉藤志帆さん


前山 衣加さん 東京芸大3年

7年前くらいから東先生の教えにあるそうだ。宮崎大学で学んでいたのに、
ウタを本格的に勉強したいとの強い意欲から、東京芸大へ学び舎をかえて、
現在懸命にウタの修業にあるとのことであった。曲は、いかにも彼女に相応しい
ドイツ歌曲のアイヒエンドルフ詩 シューマン作曲の「森の会話」と「月の夜」だった。


鈴木 ゆか さん お茶の水大学大学院修了

東京の外資系コンピュターに勤務されているそうだが、れっきとした日向かぼちゃである。
プッチーニからドニゼッティへの詞つきの歌があった。二曲目の歌でオペラ「リータ」より
(清潔で可愛らしい私の宿屋)である。東先生の案内によれば、作曲者は、さいごに喜劇
としての歌を書いたそうだ。役にぴったりと云うと失礼だろうか。いや実に解釈豊かな
宿屋の女将の歌声であった。                    ピアノ:平塚真理子さん

山城 忠さん

<美しい五月に> ハイネ詩 シューマン作曲 
本番の歌ごえは落ち着いて伝わります。ベテランの喉です。
歌い手は、先の小玉さんのコーラスグループ所属の先輩の方です。

二曲目はトスティ作曲 ジャーコモ詩の「マレキアーレ」でした。
詩の歌が劇的に盛り上がりました。 
                            ピアノ:斉藤 志帆さん

 
平野 友美さん

一曲目は、バッハの家族への愛が伝わる<あなたが傍にいてくだされば>でした。
清純な響きが現れ消えていきます。               ピアノ:平塚 真理子さん


神宮司 桜子さん

ドニゼッティ作曲オペラ「ドン・パスクァーレ」 (あの眼差しに騎士は)を歌われました。
われは空飛ぶシラノ・ド・ベルジュラックにありとはいいませんが、憂いのある騎士の歌です。

                                        ピアノ:斉藤 志帆さん

神宮司 桜子さんと 井上貴美子さん

二重唱です。聖歌隊の歌にぴったりの歌でした。
ペルゴレ-ジ作曲「たたずめる聖母」より 終曲 (この世を去るとき) 
(アーメン) の二曲です。             ピアノ:斉藤 志帆さん
この日のピアノ伴奏の斉藤 志帆さんは大忙しでした。
ピアノ講師をされていて、コーラスグループ「コールメルヘン」の伴奏もされています。


石坂 千賀子さん 音楽講師

妖しげな歌にさそわれてしまったサムソン 
迫力ある歌でした。 二曲目の歌サン サーンス作曲オペラ「サムソンとデリラ」より
(私の心はあなたの声に花開く) クワバラクワバラ
                                   ピアノ:甲斐 磨有美さん


佐藤 明美さん 中学校音楽教諭

去年のとりをとった歌手です。そういうわけでもないのでしょうが、
きょうは、萩原朔太郎詩 団 伊玖磨作曲の「雲雀料理」が一曲目の声でした。
じつに不思議な曲想が流れていきます。実力派の声でしょうか・・・
                                  ピアノ:石黒 りかさん


園田 雅代さん 音楽講師

もう12年くらい前からの東先生のお弟子さんだそうです。
音楽講師をされているとのことでした。歌は、ヴェルディ作曲オペラ「オテロ」より
デズデモーナのアリア(柳の歌)〜(アベマリア)までを詠じて声に響かせます。
古代ギリシャ時代からの悲劇の歌です。 イギリスの作家によるものですが、
けっして知的ジレッタントの声でなく、生身の人間の声が轟きました。
ことしのトリのゆえんか・・                     ピアノ:前田いずみさん


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