甘茶
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  あたしゃや お釈迦さんが大好きさ・・・
獅子王

お寺さんの花祭り
2006年4月9日(日)


むかしはあたしの背によくお乗りよ・・・
        
     鐘楼

          摂護寺(しょうごじ)に用がありました。寺では一日遅れの花まつりが行なわれていました。

         
花まつり

花まつり門信徒大会の幕が本堂にかかっています。

寺寶堂

寺寶堂。過去帳が納められています。大きな仏像も
安置されているそうです。子供の頃にはありませんでした。
春の渡り

社務所の門側。盛りを過ぎた花びらが散ります。

しゃくなげ

しゃくなげが控えめに、大イチョウの側に咲いています。

しゃくなげ

淡いもも色がおとなしげです。行く末しるわが身なれば・・

正門

境内よりお寺の正門です。いちょうの雄花が覗いています。

梵鐘

梵鐘。あたらしい鐘楼はまだしっくりきません。
むかし、黙っておそるおそるそーっと撞いたことがあります。
梵鐘は鯨の異名もあるそうだ。鐘の響きの重々しい広がりが、どこまでも無碍なるかなと轟く所以か。


お釈迦さま

門信徒に都合のいいように、一日遅れの花まつりと相成ったとのことでした。
本堂には大勢の信徒が集っていました。
講演者には、ジャズの<孤軍>のモチーフとなった旧軍人と案内板にありました。
お寺さん参りには、別な用がありましたので、甘茶をお釈迦さんにかけると直ぐに退散しました。
あたりまえのことなどでしょうが、時が経ると人の印象も変るみたいです。
あるはいは、世間がそう感じさせ、知らず当人もそう振舞いさせられているのかも知れません。
他人がある時期に覚えた感動を、見聞きした印象ほど不確かなものはありません。
なんとなく足が離れました。


天上天下唯我独尊

お寺の幼稚園にあったころ、花まつりの日に、お釈迦さんに甘茶をかけるのが面白かったです。
この日もたっぷりと何度もお釈迦さんへかけました。

甘茶の番頭

獅子王が甘茶の入った青銅の容器を守っています。

リュウの口

甘茶の容器の口は、竜が守っていました。 茶碗一杯の甘茶を頂きました。
身近な人の供養頼みの一日でした。

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