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ガラスの秋

枯れた花弁が種子をつけていました。2005年10月12日(水)。



受粉した雌しべを包むように、紫の花弁がしっかりと身を閉じていたのですが、
いまでは大部分の花弁は色褪せて、干からびに身をまかせています。




枯れた花弁を開き、孕んだ雌しべを割いてみましたら、
小さな薄い黄色の種子がいっぱいありました。




真ん中の色褪せた薄紫の花弁は、別の茎葉のもので、
まだしっかりと種子を育んでいます。手前の枯れた
花弁に、割かれた雌しべが種子を見せています。



ガラスの水は、毎日一回水を新しくかえています。
このまましばらく充分な枯れを待って、種子を採ろうと考えていますが、
うまくいくかどうかわかりません。水やりの止めぐあいがポイント
かなと、思っています。


黒法師
 


  

  秋雨に打たれて、黒法師がすっかり葉を
  落としてしまいました。
  まだ小さな葉でしたが、また一から
  太陽の力をかりなければならぬようです。
  先日の秋雨前線のおり、室内へとりこまずに
  いたのが原因です。
  かわいそうなことをしました。
  その代わり、枝を払った時、試しに鉢土に
  挿していました茎には、色気のある葉が
  目ざめてくれています。


まるでタンポポから咲いた花の格好です。
クローバーなどいつ飛んできたのかわかりません。




どうです。この色艶は。
小さいながらも仄かな色香を見せています。




過湿に弱い品種ですが、根の張りが無かった
のが幸いしたのかもしれません。


惑い


黒法師を太陽の日が良く当たるところへ、移して見上げますと、
雨を孕んだ雲が浮んでいました。台風20号の影響なのでしょう。




雨雲のなかに、むっくりと白い雲が湧き上がっていました。
お昼を過ぎた今は、雲は影をひそめ、天空はすっかり灰色となっています。
どうやら、黒法師を室内へ取り込まねばならない雰囲気です。


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