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カマキリ

昼も過ぎ三時近く、電気スタンドの傘にカマキリが現れました。
                       2006年9月24日(日)



茶褐色の姿でこちらを見ています。



宇宙人の雰囲気です。



警戒しながら首をゆっくりとめぐらします。



あたいにそんなに興味がおありかい・・そうかいだったらもうちょいとお寄りよ・・・



おやおやそんなに離れなくてもよくってよ かみつきはしないわ
すこし鎌を研ぎたいだけよ・・・




昆虫の恐竜といったところでしょうか。複眼に鋭い一点がみえます。
複眼思考って瞬時に全体を見極めることだわ・・・あなたは点になっておしまいよ・・ほほ




鋭利な鎌にばかりとらわれていましたが、実は頑丈な顎にこそ
カマキリの真骨頂がありそうです。残念ながら顎への焦点が合いません。
お前さんはいつになったら複眼におなりなの・・・


余録

8月の終り、部屋に小さなコウモリが闖入しました。
床に就いてやっとまどろみ始めたころ手のひらや、おなかあたりに
妙な動きをおぼえました。びっくりして、うごきを払い、灯りを点けると
なんと可愛らしいちっぽけなコウモリがいました。どこから入ってきたのか
思い当たる節がありません。アルミサッシのガラス戸の隙間から忍び込んだ
のだろうと思うほかありませんでした。それにしては元気がなく、弱々しく
敷物の上で震えていました。とても助かる見込みなどないと思ったのですが、
非情にも5、6cm足らずの小さな生き物を外の世界へ帰しました。


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