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お〜い
                                   2008年5月21日(水)


考えてみれば いつも君だけだった

午後8時10分頃のお月さん

友なんていやしなかった なんにもしらないことが互いの絆だったようだ

きみと話すときだけが いつもじぶんをみていたようだ

なんにもいらなかった きみもいつも手ぶらさ

つぐみ ひよどりの 止まり木も葉っぱが目立ち始めた・・・

だけど きみとぼくは なんでもしっていたような気がする

だれにも教わらなかった これはヒミツさ

午後10時過ぎのお月さん・・・

きみがはなすと なんでもないと人はいった

ぼくがはなすと だれでもしってることさと わらっていたようなきがする

ぼくらには なんにもわからなかった


 
額紫陽花

かいだんがあるのかしらと きみはふしぎそうにしていた

なんでもないないのにとさえつぶやいていた

スミダの花火

しっているひとびとは きっと かいだんがあるのね

かいだんにあがれるひとびとだけが しっているのね

ちかいようで とおいひとびとなのね

とおいひとには・・・・

00時10分ごろのお月さん

きみとぼくとの いつものあいずさ ヒミツ


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