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線路道


ハヤト族はけもの道しか知らない

                                2008年11月10日(月)盆地漫歩



うっすらと高隈山が目にいる。 お隣の鹿屋・垂水両市を従える、
標高一千メートルちょっとの連山だ。大隈湖はさぞや色づいていることだろう。
道沿いの畑には唐芋が植わっていた。直ぐに焼酎に化ける。



志布志線ウエルネスロード。
全長約18km。末吉の境まで6.1kmだ。
志布志駅までは通じていない。通じていれば、
およそ35,6kmくらいだろう。
桜木が道を飾る。
いつものとおり どこでもだ。
好きなんだろう。



駅に着いた。
蒸気機関車が停まっている
だれを待っているの・・・







左が西都城駅、右が鹿児島の末吉駅であった。
志布志線は、子供のころは夏休みに海水浴へ
連れて行ってくれる線路であった。だが、志布志
では、あまり泳がなかった。志布志を通り越して
福島高松の海岸が多かった。その砂浜から少し
離れた小島によく泳いで渡った。せいぜい100m
ぐらいしか離れていなかったが、子供には
恐怖の入り混じった冒険でもあった。

おーい まだ溺れていないか



小型の蒸気機関車だ。 ロードの出来る前までは、市営競技場に展示してあった。



昭和9年までは、北海道で走っていたそうだ。
昭和49年に鹿児島の吉松に移り、しばらく吉松
薩摩大口間で働いた後、身寄り先が都城へと
決まった波乱万丈の道程であったらしい。

出発進行



信号ヨシ 前方ヨシ ピーッツ

ゴトン ゴトン ゴトン ピーッツ
シュッツ シュッツ シュッツ シュ シュ シュ・・・

サヨウナラー 



霧島連山の新燃岳から白い噴気があがっている。お鉢の左側だ。
警戒情報のあったことは聞いていたが、その通りのようだ。

                    左は城山の都之城、いまの都城市歴史資料館である。



やはり噴気だ。
ちいさいころから高千穂(お鉢)を始め、霧島山にはよくのぼった。
1959年新燃岳が水蒸気主体の小噴火をした折、登山禁止をかいくぐって
仲間と登ったことがある。青い若い時代であった。


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