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友を偲ぶ モヤイ像

友を偲ぶ  
                   2008年3月8日(土)

2008年3月9日(日)


小田 実さん



友遠方より参ず その志徳となれば也 

 世に名ありて人集うも 仁なくば人去りぬ

其れ友生来偽憎めども 人不善問わず
              
  唯自ら行するのみ 人蒼茫の悲しさ知れば也 




渋谷C.C.レモンホール
渋谷C.C.レモンホール

当日券キャンセル待ちの整理券を貰いに、少々並んだ。
15番だったので少しは安心といったところです。

緑萼梅

緑萼梅> きれいな色合いである。
日中友好の記念植樹とあった。 

なかよし

小さな輪が和となって広がらんかな・・・

渋谷駅前界隈
忠犬ハチ公の命日(3月8日)。

忠犬ハチ公の命日(3月8日)であった。
台座には花束が置かれ、賽銭箱には浄財が投げ入れてあった。

会の整理券が、午後一時十五分から入場券との交換であった
ので、駅前をぶらぶらしてみた。

中村屋のカレーで腹ごしらえした。



チューリップが春の陽を浴びている。
苗を植えて一週間になるそうだ。




ポピーが見事な色を見せていた。



6人のボランテイアが花壇の世話に余念がありません。
毎週一回の活動だそうだ。ごくろうさんです

モヤイ像

新島のモヤイ像とのこと。新島ではモヤイは、互いに
助け合いながら暮らしを共にするとの意があるそうだ。

蛙の地方では、モヤイといえば、頼母子講の俗語である。

九条の会講演会
                                志を継ぐ2008年3月8日(土)
小森陽一さんの開会のことば

小森陽一さんより開会の挨拶がありました。

大江健三郎さん

小田実さんの思い出を、全体小説と全体小説家の
異同に絡ませての話を、面白おかしく語られました。

鶴見俊輔さん

うまく撮れませんで申し訳ありません。耄碌語録を意識したのではありません。小田さんの思い出として、常識の原理の上にたった人間の行動等の話がありました
加藤周一さん

なし崩しの戦争と緻密な計画に沿った戦争の話をテーマに、
前者には特に注意すべきことと示唆された。
「何が出来ることなのか」、身近なことから考えるという
小田さんの思考過程を、話されました。

まなざし

優しさが伝わります。

玄順恵さん

生前の大学ノートをもって、小田実さんの思い出
を話される。


玄順恵さん

若いころからの、日記、小説、書きなぐり、俳句等が、時を重ねて
今更のごとく目の前に彷彿するのでしょうか・・・


休憩


ロビーの一角では、書籍を求める参会者で
込み合っていました。



 チエロとピアノ


渡部宏さんのチエロと、山形明郎さんのピアノとの演奏がありました。

「こもりうた」の静けき愛情と哀しさ、ピアソラのタンゴの豊かな響きが胸を打ちます・・・



他者を思いやる鍵盤の指使いがよく
伝わります。


「鳥の歌」が、いきるいのちの声を大地に静かに
強く打ち付けていきます。


講演その2
三木睦子さん

凛とした姿勢は、その人の生き様を示すかのようです

井上ひさしさん

良心的兵役拒否国家から
良心的戦争拒否国家を目指せと

氏一流のユーモアを交えての話がありました。

奥平康弘さん

イラク派遣を巡る裁判所の合憲判決について、
小田さんの腹立ちの問いに、司法現場における
思考方法等について、常識と司法手続きとの
差異の答えに苦慮された、思い出話を語られた。

澤地久枝さん

基本法を守るべき義務がある国会議員が、改正
へ向けた動きを活発化しているが、議員を辞めて
からやってくださいとの当たり前のこと等を話されます。
空の最終便の時間が迫り、最後まで聞けなかったのが残念でした。
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