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小さい秋              小さい秋
                             
                             2008年10月22日(水)



いつものとおり いつものときに実をつけた

       いつものとおり いつものとおり実をつけた




遊歩道の起点
 
堤防の傍らにあるしずかな場所だ




ちいさな畑地に甘藍が葉っぱを広げていた

いまからだ


稲穂と桜木が道を延ばす






リリー 

    人懐っこい




ひよどりだ そう思う 口先がまっすぐしている

この前 モズが雀を追っているところに出くわした

幸い雀は車庫の車の下に難を逃れた

モズの顔形は丸っこくして愛嬌があり とても猛禽と思えなかった

ひよどりは 柑橘類 虫などを主に雑食と聞くが 

もしかして肉食かも知れぬとモズに合わせて眺めてみた


 ひい〜よ ひい〜よ



円柱に凭れるおかた 

ひとり何を嘆き なにを論じおられるか


いまは取入れの時だ 




あなたが季節を去るとき

       あたしは春に生まれかわるは





撫子

季節はめぐる 春に先駆けと



蕎麦

いまが旬なり 実重し 





    芙蓉

      淡い残り香 おわりなのね



アンジェラ

呼び名が君をメスだと教えてくれた




桃源郷

柳葉ケイトウの夢覚めやらんことを



ハゲイトウ

あたいはなんにもいらない ひとりにしとおいて





サルビアの 秋こそ愛でる 色さばき



風ゆるぎ 想い狂れるよ 秋桜



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