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  ぼんち演奏会。憲法は世界に誇れる規範です!

 人はいまあるのは、当たり前のように何気なく過ごしていきます。また、それが普通の世の流れです。
身の回りのこと等もとっくの昔からその通りあるものだと思いがちです。でも、その身の回りの事や、約束事
等がどうしたことから生まれてきたのか、そのようになったのはどんな不都合があったからか、その規則が生まれた必然性はどんな人の時の経過があったからか等々には、忘れたわけでもないのですが普段は思い出しもしません。
 人の記憶が薄れて行くのは、人間生理生活の知恵でもあるでしょうから、それはどうしようもありません。
そうした日常生活のなかにあって、誰にでも直ぐに判断できるのは、事が良いことであるのか否かは少なくとも容易に分かります。人にとって良い事なら、そのいい物はさらにしっかりと生活に根付かせ、周りの生活へ影響を与えていくのが、それぞれたった一つの命しか持ち合わせのない人間同士の心配り、日常生活におけるささやかな人の心の規範でしよう。
 さめた目で世を斜交いに観るのも、色々な発見のあることもあり、それはそれでよしとしておきましょう。
蛙はしばしばそうした病に襲われ気味でもありますので、あまり言えたことでありませんが、それでもいい事はいいとはっきりと語ることにしています。 前口上はこれくらいにしまして本日の演奏会の幕を開けるといたします。
  本日の演奏曲は、尊敬する第九の作曲家の歌であります。
        
   交響曲第九番合唱付き。ニ短調 ベートーヴェン作曲    
                                                     
音楽ノートより(小松雄一郎訳編 岩波文庫)
                 いざ歌わん 歓喜の歌を 死はすでに生と同化した・・指揮:カエルゾンフェングラー
たとえ王座のかたわらにあっても 決して真理を裏切るな

 そして、たとえ雲が生命の小川に雨を降りそそいでも 柳の木はなつめやしの実をならさない。
 悪い人間どもと一緒になって、時を浪費するな。 
 普通の芦から砂糖はとれない 良い剣は柔らかな音で鍛えることができようか?
 人間は狼の性にさえ変わるものだろうか?
 この塩けのある土地に、あざみといばらが茂り、
 花咲く庭園になるのは、一、二度の雨があってのことであろうか?
 だから、種子と貴重な手入れをあだやおろそかにするな。
 善きものに悪をなすも、悪しきものに善をなすも、それは一つなり。

                                                ヘンデル:消え去った努力
 
 艱難にくじけるな、日光を見よう それは汝に憂いには喜びを、憂愁には楽しみをもたらす
 幾時か毒けのある風が吹き起こったことだろう、しかもすみやかに この上なく甘い香りが大気をみたした。
 しばしば、黒い積雲が汝をおびやかし、またそれは吹き消えゆく 雷雨が暗い雲の小枝からそそぎ出される
 前に時としておびただしい煙りがたったが、少しも火にはならなかった!
 つねに確固として、たとえ災難のなかにあっても、勇気に満ちてあれ
 時が驚くべきことを白日のもとに持ちきたすは数知れず 善を、汝は偉大なる神を待ち受けることができる。


                                      ヘンデル:東方の国々の詩人の花束「人生の慰め」
 
 あらゆる激情を抑制して、事の成否を顧みず、人生のあらゆる事柄を精力的に遂行する人は幸福である。問題は行為の動機であって、その結果ではない。報酬が行為の動機でありそれを目当てとするような人になるな。おまえの生活を無為にすごすな。おまえの義務を果たすために精励せよ。結果と終局が善いだろうか、悪いだろうかと考慮することをやめよ。このようなものに動じないのは精神生活が旺盛であることを示す。そうなれば、叡智のなかに憩いの場所が求められ、貧困と不幸は単に事柄の結果であるにすぎない。まことの賢者はこの世の善悪にとらわれない。だからおまえの理性をそのように働かせるように努めよ。このように理性を働かせることは人生における貴重な一つの技術だ。
                                                       インド哲学書                          
 
 国家が憲法をもたなければならぬごとく、個々人は自分自身の一つの[規範]をもたねばならぬ。


                                                (より普遍的規範である。蛙の目)
 
 涙のとりいれをしたい者は、愛の種をまかなくてはならぬ。
               シラー:ヴィルヘルム・テル
 
                                               (人の痛みをしることである。蛙の目)
 
  この世に人の生命を享ける期間はわずかである。
    残酷な心をもち残酷なふるまいをなせば 
       その人生ける間は、人みなその不幸を祈るべし、
           そして彼死すともその心根は憎まれてある
              しかし、心気高く、行い貴ければ
                 そのかんばしき名声は他の人々により遠くに、
                    世上に広く伝わって、良き人と祝福されん。


                                                   ホメロス:オデュッセイア
                                        
 
 心よりいず、願わくば再び心に至らんことを。
                      ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス

                                             (心の観[規範]は内外同一なり。蛙の目)

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