つかの間の雲間にくっきりと浮んで去ります。
右側に星の光がちょっぴり覗いていました。午前2時。
午前2時。
午前2時00分。
街に最後の光を照らします。
午前1時20分。
顔を覗かせたほぼ同時刻の月です。2002年9月26日午前00:50頃
            
宵を越した隠れ半月です。9月26日午前00:50。
200492523:36の半月
200492522:25の半月
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2004/9/25/22:25半月 月齢10・5の朧月です。左は午後10時25分の月です。



 右は午後11時36分の半月です。
2004/9/25/23:36半月
2004/9/26/00:50の半月
 昼間は、台風の影響で強い風が吹いていました。きょうの(9月25日)月の入りは大体午前2時4分頃と報じてありました。
月の寝入りを肴に、観月と洒落こみました。月影は大きな姿ですが、あいにくの曇り空で朧月に身を隠し気味でした。
風の早手に雲が薄く千切れて闇に流れます。月明かりも一緒に影をひそめて風を追いやります。
顔を覗かせた半月。2004/9/26/00:50
 すでに月は宵を越して、9月26日の闇夜にあります。昨夜の10時過ぎの月影が時間の経過で少しずつ姿勢を右弦から下のほうへ向きを変えています。
方角は大体西よりです。地球の自転を自然と知らしめてくれます。
2004年9月26日午前01:20
 この時間には少し雲も晴れて大きな月影を楽しませてくれました。でも雲の忙しげな動きは相変わらずです。
台風がこのまま進むと折角の名月が台無しになるかも知れないと思ったところでした。


 ススキ散り
  十五夜月の
    稚児泣かす

          蛙
AM02:00。 
 
 月の入りは予定時刻どうりにあるのかなと、思いながら外へ出て眺めてみました。
明かりの消えた街の真ん中にまだ悠然と姿を見せていました。だが、視覚角度は大分下がっています。月の左斜め上のサインは中央郵便局のものかなと思います。それも二時あたりを過ぎて消えてしまいました。

 明かりのサインは街灯、それも蛙側のそれでした。夜の錯覚でした(9月26日午後6時)
もうすぐ明日へ帰ります。
 
 ほぼ西の方角へと、帰っていくようです。この後、十分ぐらいしてから、もう一度外へ出て見てみたのですが、すでに月影はありませんでした。月の入りの予定時刻どうりに、月は満月をそーっと孕んで明日へ帰っていったようです。
消え去る時はあっという感じでした。その瞬間を見届けなかったので、余計そう思いました。
名残り惜しむ如き月の入りです。 
 くっきりとした、月入り前の姿ですが、いつものことながら不鮮明で残念です。小さな星が右側に光を点していました。名前など知りもしません。
今夜の観月は、朧と闇と風が溶け合って、面白い月明かりの肴となりました。


  月の入り
   おぼろすがたや
     人かなし

         びっきょ
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盆地情報  ぼんち蛙通信9月
月の入り  2004年9月25〜26日