田舎の町々
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串間のアジサイ
田舎の町のある日の表情です。(2005年5月30日〜6月4日)
小林市
高千穂を望む霧島連山
5月30日(月)の霧島連山です。いつもとは反対側からの高千穂の姿です。
小林の人には、いつもの面(表)の風景です。どちらから望んでも雄大な山々の連なりです。
若武者の眠り
日差しの強い下で、若馬が頓着なしにうたた寝を貪ります。目にした時には、思わず
病に倒れたのかと見間違いました。馬には普通の休み方であるそうです。
外敵のいない環境で、馬本来の生き方を見せているのでしょう。
日照りのうたた寝
どうです。この見事な昼寝は。自然の摂理などと、しかめっ面せずに、ただひたすら
眠気の誘いにあるだけです。馬は夢をみるのでしょうか。
子供を守る親馬
小さな子馬の寝姿を見守る親馬です。外敵のいない環境といっても、見知らぬ人間には
とても神経を尖らしているようでした。たくましい姿態の親馬です。
最近では、珍しい農耕馬の生産農家でした。
夕暮れ
夕暮れに身を隠す高千穂之峰です。高原より御池へ向って帰る農免道路です。
串間市
志布志湾
6月2日(木)。志布志町側の志布志湾です。雨に煙るしけの海です。
シケの海
同じく志布志湾です。白波が後から後から押し寄せます。
誕生の海
串間市側の志布志湾です。この日は、終日、雨が間断に降り、海の地平線には、
無言の命が蠢いているように見えました。 
きみはまた いずこより見えし ひとときに  
ビッキョ 
紫陽花
紫陽花は われを濡らして 雨に映え ビッキョ
串間のアジサイ
串間のあじさいも、自国の此処そこで見られる風物です。
通り雨の紫陽花
雨の後を残す通りに、七変化の紫陽花が田舎を慰めます。
雨蛙
雨蛙がわかりますか・・・
 
雨蛙 我が意得たりと けろつけろ ビッキョ  
変化カエル
まだ生まれたばかりの雨蛙です。
大きさは約1cmくらいの小さなカエルでした。
足元に気が向かなければ、簡単に踏み潰される
子ガエルどもの雨の舞でした。
あたしがワカルかしら・・・
たどり着いた岩肌は、かえって蛙を目立たせます。
まだ子供でありんす
左の拡大画像です。まだ色変化のわざは
習得していないようです。
ガク紫陽花
ガクアジサイが見事な色を見せていました。
夕暮れにかすむ串間の河口
串間港を望む夕暮れの河口です。
綺麗な河口です。
湖面といったほうがぴったりの河口です。夕凪の柔らかな、しっとりとした日暮れです。
夕餉の煙り
夕餉の準備の煙りでしょうか。それとも風呂の焚き火でしょうか。
夕暮れや けむり昇りて あったかし  
ビッキョ
山之口町
杉山と田畑
2005年6月3日(金)。山之口は、その名前の通り、山の口に開けた町です。
山のため息が聞こえます・・・
杉山の直ぐ下から田んぼ、畑が整地されています。木立の息使いが伝わって来ます。
今の時間に長塚節があれば、どのような色使いを見せてくれるでしょうか。
野焼きの跡
土手の野焼きの跡です。野焼きは、農耕目的より害虫駆除が目的のそれでした。
現在の自国の農業においては、野焼きに頼る生産の少ないことはあたり前です。
効率的生産も、農業においてこそ活きるのかも知れません。でも野焼きの耕作も
弁えをもってすれば、自国では自然農法のいき方の一つであり続けるはずですが。
輪廻
単なる野焼きの跡にも、いろいろな生き物が忙しげに蠢いていました。この人工の焼跡には、てんとう虫やら、
小さなアブもどきの昆虫類が多く飛び交っています。点の一角の荒地にもなにやら魅力があるのかも知れません。
都城市
甘い誘惑
2005年6月4日(土)午前中。お菓子屋さん。
食べたくなる雰囲気です。
普通の陳列ですが、食べたくなる雰囲気があります。
目移りがします。
蛙は、甘辛問答でいえば、辛い百薬の長へ気が向きます。でも、目の前に美味しそうな
ケーキを出されると、その矜持も他愛もなく捨て去り勝ちな胃袋を、持っています。
モダンなファザードです。
お菓子屋さんの店舗名は、<紙ひこうき>です。当地では、有名な店の一つになっています。
老母の用件で、菓子を求めたのですが、当店で購入することにした次第でした。
2005年6月4日(土)午後00:40分の太陽
光届かず・・・
2005年6月4日(土)。昼下がりの太陽です。きょうは朝方から鈍い空模様でした。
台風4号の影響による雲の先駆けかなと、思ったのですが、黄砂現象なのかも知れぬと、
自分なりに判断して太陽の光り具合を観察してみました。
あなたの光りはいつまで輝くのかしら・・・
鈍い空にあっても、太陽の光は強いエネルギーを放射しています。でも、さすがに大気圏の動きを無視する
ことは、太陽も出来ぬようです。鉛色の空は光りの通過をだいぶ阻んでいました。
灰色の雲
雲がどうにか姿を見せていました。灰色雲より白い雲が季節にはふさわしいです。
昼も遅くなって、空の明るさを取り戻していきました。
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