高千穂牧場
    ↓
まるで馬術の競技です。
高千穂の頂き
高隈山
  ↓
頂きは丁度真ん中の見え隠れするところです。
  
 

 

あの人 餌は持っていないのかしら・・・グワッツ グワッツ
←高千穂之峰
韓国岳
韓国岳↓
御池の自然歩道案内図 
 
 御池の自然歩道の案内板です。気晴らしに足を伸ばしました。見慣れた風景でも森林に浴していると、穏やかな気持ちになります。紅葉の飾りを見ようと思ったのですが、この辺りは常緑樹が多くてあまり目に付きませんでした。もちろん時期的に遅いのですが、近ごろの温暖化で紅葉になる暇も無かったのかも知れません。時折、色が少し目に入りますが、すでに枯れた枝葉のざわめきにありました。
高千穂之峰です。
 高千穂之峰がかすんで見えます。御池は霧島連山の中で一番大きな池です。残念ながら湖とはいえないところですが、それでも周囲を歩けば一時間たっぷりはかかります。池の主は最近ではご他聞にもれず、外来魚が我が物顔にはびこっているようです。
遠くに韓国岳がかすんでいます。
 御池は野鳥が多く生息しているところでもあります。蛙が御池に着いたときなど、小鳥が人を恐れずに車道脇でなにやら遊んでいました。よく種類をしりませんので、分かりませんが、ヒヨドリかツグミのように見えました。
韓国岳がかすんで望まれます。

 韓国岳が遠くに望まれます。高校生時分にはよく霧島縦走をしました。霧島連峰は、厳冬期を除けば、格好の登山日和となる初心者向きの優しい山々です。御池辺りにもいますが、ちょっと峰の中に入ると鹿なども散見する機会があります。
わが愛する高千穂です。

 高千穂之峰です。かすんで見えます。逆光線にありましたので、その威容を表現できませんでした。市内から見る姿とは違った横からの顔立ちです。蛙が登山する時は、霧島神宮側からしますが、高校一年の時、大晦日の深夜に高原(たかはる)の狭野神社から登ったことがあります。初日の出を高千穂で迎えようとしたわけです。多くの登山者がありましたので、寒さ疲れなど感じませんでした。
えさ貰いによってきたカモです。
 やっぱり餌やりかと思って寄ってきたカモです。
蛙の側を離れないカモです。
カモとボート 
 白鳥かアヒルかカモか、ひとの想像力に任した貸しボートが、陽の楽しみに閑古鳥の歌を奏でていました。流しそうめんや、魚料理も春先のうたかたの夢にあります。
暮れ行く風景といったところですが、まだ二時過ぎです。
 暮れ行く風情ですが、逆光の描写です。まだ午後二時が回ったばかりです。
ああ わたしはもう金輪際・・いえカモわないでグワッツ!
  あのかたは少しもあたし達にお声を下さら
  ないわ・・・
  よほどお困りの方か知らん・・グワッツ
高度に生きる植物達の概略です。 

 

 御池が標高290mとありますから、紅葉も少ないはずで。
ミヤマキリシマなどのツツジ類は採取禁止ですが、昔からよく家庭でも栽培されている品種ですね。
家庭のツツジはその祖先の血を受け継いでいるのかどうか分かりません。本当に、小さな自国ながらまだまだ人知れずにひっそりと生息している植物達が多くあることでしょう。
オスツ!おいがチンコロ坊主でごわす・・ 枯れすすきに望まれる御池。
 御池を抜けて、霧島神宮の方向へ車を走らせたところからの御池の風景です。すすきの穂が場違いな風にあります。

 左の二人の子供の像は、御池の駐車場に設置してあります、観鳥のためのガイドラインです。
眼前に迫る高千穂の頂き。 
 

 眼前に迫る高千穂の頂きです。直線距離にすると1Kも無いでしょう。都城市立御池小学校沿いの道路からの画像です。
ウエルネスグリーンヒル 
 ウエルネスグリーンヒルです。市の保養施設です。この日もお年寄りを中心にした皆さんが、健康な体つくりに励んでおられました。
逆光線でかすんで見えますが、真向かいの先のほうは錦江湾(鹿児島湾)です。見通しのよいときには、桜島が望まれます。近くの高千穂牧場はほんの目の前です。
同じくウエルネスグリーンヒルです。 
 少し見えにくいですが、微かに高隈山が見えます。高隈山は串良、鹿屋地方の要の山です。麓のダムは串良地区を始め、鹿屋市、志布志の潅水に重要な役目を果たしています。
シエーン〜 カンバック シエーン〜 
アランラッドの憂愁の姿です。
高千穂の裾野に展開する牧童です。いまはただじーっと機会の来るのをまっています。


ここは、御池からおよそ10分から15分位のところにあります、ウエスタン牧場です。
高千穂の稜線から裾野を縦横に駆け抜けるカウボーイです。
ウエスタン牧場入り口です。 
 ウエスタン牧場の牧舎入り口です。
高千穂の雄大な懐の下で、乗馬を通じて、生き物とのふれあい、自然の姿を身近に覚え学ぶ場所です。牧舎の名前はウエスタン牧場<サウスヒル・ステイーブル>です。南の丘陵牧舎といったところでしょうか。蛙が探訪した時は、丁度馬の慣らしの時間で、牧童頭のステイーブ熊本さん(代表)が馬に鞍をつけられる最中でした。その忙しい時間帯でしたが、しばし話をしてくださいました。

馬は一日少なくとも三十分程度は乗りこなさないと、従順な動きをしないとのことです。もちろん乗馬を初心者に教えるのですから、馬に対する気配りが大事であることなのでしょう。
馬に鞍をつける牧童です。 あたし達の番はいつかしら・・からだがムズムズするわ・・
ああ かゆいわ・・ きょうは何となく体がひとりでに動くみたいだわ・・ヒヒーン・・ まだ明るいや・・もうちょっと暗くなるのをまとうぜ・・相棒・・
どうどう はいしどうどう はいしどうどう・・・そうそうその通りよ・・
        スタッフの一人が乗馬の訓練中でした。馬の心を感じながらの手綱捌きです。
牧童頭の手綱捌きです。 

 牧童頭のステイーブ熊本さんのジャジャ馬慣らしです。乗り手が上手いと、馬も大人しいものです。蛙は、馬には小学生のころ田んぼのあぜ道で、裸馬に乗って駆けたことがあります。
馬慣らしなどでなく、調教そのものです。うまがゆっくりと調子をとってひずめを進めます。まるで馬術の競技です。
今度は後ろに進みます。 
 
 馬が後ずさりしています。
よく慣れたものです。牧童の手綱捌きの見せ所でしょうか。まさに人馬一心同体にありました。

場所:885−0223宮崎県都城市
吉之元町5262−73
TEL&FAX:0986−33−2150
    この後、昨年初めて食しました、蕎麦処へいきました。実はこれがきょうの霧島山麓林浴の目的でした。
   蕎麦処は<がまこう庵>というお店で、その名前の由来を昨年聞き損ねていましたので、その謎解きを
   果たそうとの魂胆から遊びに出たのでした。謎は直ぐに解き明かされました。由来は店主の名前に
   あったことでした。蒲生性からもじったガマコウにありと言うわけです。種明かしは分かればあっけないものです。
   庵の様子をご紹介しようと考えたのですが、残念ながらデジカメの電池が切れてしまっていました。
   *がまこう庵の蕎麦見聞録の昨年版があります。こちらです。
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ぼんち蛙通信12

霧島裾野2006年1月2日
御池
御池 



 2004年12月17日(金)
 
霧島山麓林浴の図