トップへ  ぼんち情報  ぼんち蛙通信05−9月号  関之尾2003/8/25  関之尾2005/3/31
滝と桔梗

2005年9月21日(水)。関之尾の滝と桔梗です。
9月22日(木)桔梗追加。

飛沫
関之尾の滝。2005年9月21日。

関之尾の滝が、彼岸の壺に水しぶきを激しく上げていました。

瀑布

豊富な水です。何時見ても胸のすく瀑布です。

隠れ滝

隠れ滝は、霧島裂罅水を惜しげもなく放ちます。

秋の関之尾

虹に映えるには、日の当たりが優しすぎたようです。

彼岸花

遊歩道際に、彼岸花が赤く咲いていました。

霧島裂罅水

古き霧島裂罅水が、今の水に染まって奈落と落ちます。

カマキリ

カマキリが逃げもせず、指に遊びます。

関之尾の在でござんす。

秋に沈む・・・
桔梗
七草が花を閉じたる夜更けかな

先日、仏壇に供える余った花を、コップに挿していました。
夕方、花びらが開いていましたので、後で撮り込もうと思っていましたら、
ご飯の後覗くと、閉じていました。


桔梗

美しい色の桔梗です。

花を閉じた桔梗

淡い紫が、なんとも言いようのない色合いです。

台所の花

新しい水との交換です。

宵の桔梗

宵もふけて、桔梗も眠りに入ったようです。ところが・・・

目覚めた七草

居間の電気を消していたのですが、ナイトキャップ代りに
焼酎を取りに行ったところ、何と花びらを開けていました。

花時計

夜更けた闇のにおいに、早くも朝の息吹を感じた
のか知らんと思ったところです。




雌しべの柱頭には、まだ花粉は付着していないようです。
蛙に驚かされて、雄しべは躊躇したのかも知れません。

抱擁

こちらは、ひと様の目など気にせず、まっこと
ねんごろな抱擁にありました。


追加:9月22日(木)の桔梗
受粉

9月22日(木)午後8時ごろの桔梗です。
上二つの花弁では、まだ受精は終わっていない様子ですが、
下では、完全に契りが交わされたようです。
雌しべの柱頭の脇には、役目を終えた雄しべの残骸が見る影もありません。

命

コップの中ですら、命を残そうと懸命です。
昨夜と同じように、この後間もなく、花びらを閉じ始めました。
明日は、残りの二つの花も、あるがままに自らを然らしめることでしょう。


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