俺はここだよ
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おやすみなさい・・蛾〜蛾〜
 さあ、夜も更けてきたわ。
 おやすみなさい・・・
あたしは昆虫です・・ いよいよ秋はすっかり居ついたようです。今夜はカミキリムシ(?)と蛾の競演がありました。左は棚の紙箱に、右は壁に出現しました。 あたしも昆虫で蛾んす。
紙きり虫だって・・ ボクはカミキリムシかどうかは知らないのだよ。おじさんが勝手に俄仕込みの知った被りの命名と思うのさ。
あたしも昆虫だけど、こっちは綺麗な変態でしよう・・
綺麗でしよう蛾・・
蛆虫だって・・ふんこの立派な鎧をみてくれや・・ どちらも昆虫と分かりますが、名前は分かりません。むかしは双方とも卵から孵ってしばらくは蛆虫の時代が長かったようです。繭から蛹を経てやっと変態し、成虫となって、蛙の所へわざわざやって来てくれました。うれしいですね。 花の命は短くて・・蛾のあたいはまだ短いのよ・・
いっていこのぎざぎざは何でい・・ 自称カミキリムシが居なくなったと思ったら、クーラーの上へ飛んだようです。もうクーラーは早くからつけていないのですが。ゴミに小さなエサでもあるのかな・・・ あたいの目は本当はムラサキじゃないのに・・
 どうあたいのなまめかしい目は・・ほほ
まだ雨は止まないようだぜ。もうしばらく休まして貰うかい・・
 殺風景な棲みかだな。何もねいじゃねいか・・
左は上の拡大図です。
右はより接近して撮り込みました。
よおくご覧になって・・あたしの名わかって・・
どうでい。俺も捨てたもんじゃねいだろう・・
  銅鐸の艶を見せてくれます。
午後は雨が降ったり止んだりして夜になりました。そのせいで訪問となったのかも・・ 壁に張り付く蛾です。何を思ってこの部屋に・・
金蝿じゃないぜ・・れっきとしたカミキリだい・・ 整理だなの雑誌を見物しています。黒い背景にカメラの光が反射して、虫の色が際立ちます。実際は地味な薄茶色のカミキリムシ・・です。
蛾の光る目が素晴らしい輝きを返していました。
ほんと少しも休ませてくれないつもりなの・・
ジムの後ろに隠れました・・ 左のおじさんは、蛙をいつも黙って後ろから見守ってくれているジムです。最近めっきり老いていますが、それでも厳しい目は変わりません。 ああ〜あ疲れちゃったわ・・
 蛙が羽根を触ると、直ぐ閉じて仕舞いました。蛾は成虫となって二、三週間くらいしか生きないそうです。大体が昆虫の生態は同じようですが、蛆虫として地中で暮らすのが長いみたいですね。せみでもそうですね。変態するまでの彼等の生活はただ子孫を残すためにのみ、地中や、樹木の中で力をつけるそうです。
 ぼんちの部屋には、本当に小さな生き物がよく遊びに来てくれます。
 今夜は、午後からの断続的に降る雨が原因だったのだろうと思って
 いるところです。生き物にとって、いのちはその種、種によって違い
 ますが、相対的なものであるのでしょう。それでも昆虫等の蛙達の
 基準からすると短い命です。ただ子孫を残すために信じがたい精力
 を使い、成虫として変態し、その短いひと時を卵を産み付けるために
 いきるのです。変態の姿はいわば最後の死に装束なのかなと思った
 夜でした。近ごろそうした生植物類のシリーズ本をよんでいましたので
 、よけいそんなことを感じたことです。








遅まきながら参上つかまつる・・

 ページを終わろうとしていると、さかんにパタパタと音がしますので、カミキリムシが飛び回り始めたのかなと見てみましたら、バッタでした。先日もバッタが訪れましたが、虫は気候を確実にとらえているようです。
バッタでござんす。  拡大画像のバッタです。
よくエサを食べているのか、緑色の腹が太ってみえました。
この昆虫も一代群生をなすと作物を根こそぎ食い荒らして、甚大な被害を与えますが、自国はあまりそうした害は受けないようです。それぞれ生き物は良きにつけ悪しきにつけ、互いに補完し合いながら生きているのでしょう。そういえば、よく被害に遭う国ではバッタなどを炒めたりして食べる習慣もありますね。なかなか栄養価も高く、高タンパク質の食物でもあるみたいです。

それではぐっすりとお休みを・・
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ぼんち情報  ぼんち蛙通信9月号
雑居 2004年9月16日(木)