残り火。 花火が夏の終わりを告げます。
恒例の花火大会です。
沖水川沿いでありました。
都城市の最大規模の花火大会です。
蛙のところから三、四キロ離れていますので、薄い果かない花となりました。

同じ時間はもう帰らない・・
花が咲いてから、四、五秒して音が轟きます。
 

 花火が色を出してから、四、五秒して音が轟きます。
曇り気味の空模様の中で、盛んに音が伝わりますが、花の命をまともに捕らえられません。
どうにか捕らえたと思っても、既に空に消えて行く姿でした。
散り行く花です。
  

  散り行く花の形です。
 花火が暑い夏を連れて帰ります。
 秋への引継ぎが始まっていました。
ビッグバン! 

  ビッグバンの瞬間です。
 花の核が中心でさらに爆発を始めています。
 外輪の光は高速で広がりますが、すでに終わりを
 告げています。でもその核心から新しい生命が
 一瞬の時を駆け抜けます。


  我々は一体どの辺りを駆けているのでしょうか・・
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ぼんち蛙通信8月(2004)
去る夏  2004年8月21日(土)