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春霞

日差しが鈍い
                                 2009年2月13日(金)



近頃では、春霞も黄砂を待たねば、その役を演じきれぬようだ。
先進と後進の狭間にあって、人間どもの愚かさに学ばぬ因果か。
地も風もたまったもんじゃない。



時節からはじき飛ばされた菜の花。
小さな中州にとびとび咲いていた。



野良猫と目があった。
まるで保護色を知ってるかの風である。



近づいても、なかなか逃げない。幼鳥かもしれない。
一メートルほどになって、ちょこちょこと歩きだした。
はじめ、つぐみの子かとおもった。



颯爽としたところはないが、長いしっぽからセキレイの子だろうと考えた。
敏捷には程遠い仕草にある。  肉食の餌食になるなよ


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