渡り鳥のパネルです。
 金御岳は渡り鳥がよく訪れます。日向都城ののんびり気分がかれらの性に合っているのでしよう。この前までサシシバが遊んでいたとの事です。さすがにいま時分には見当たりませんでした。今頃は故郷でゆっくりとしていることでしよう。
この金御岳は、近頃鳥人の棲家としても人知れず知られています。今流行のハングライダーやパラグライダーの基地でもあるのです。
鳥人基地の様子はこちらでどうぞ。
頂上までおよそ四、五十メートルのところにある展望台の歌碑です。
 金御岳の展望台にある歌碑です。
詳しくはしりませんが。何でも青鬼灯という号の歌人が詠んだそれらしいです。素朴と知のどちらかにしょうかと思い迷った句にも聞こえます。でもいなかの詠い手に違いありません。

 きょうはうす曇りのかすみ模様で、残念ながら高千穂之峰は姿をぼかしていました。

11月24日(月)のかすんだ盆地情景はこちらです。
 
花に灯を
入れよと
囃す
はんや節

  青鬼灯


はんや節は南九州というより九州一体に流れる音でもあります。
庶民のささやかなまことの叫びでもあります。
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金御岳  2003年11月24日(月)