おいらはここだよわかるかな〜
網戸透かしの雀です。 水浴び後の羽干しです。
 
 雀が雨の合間を縫って、陸屋根に遊びに来ました。 雀を脅かさないように網戸越しに撮りました。
右側の雀は水浴びした後、濡れた羽根を日にほてった陸屋根の床に擦り付けて乾かしています。画像が不鮮明でわかりずらいのが残念です。
羽根を乾かす雀。
 左側は同じく床に羽根をこすりつけて、
濡れを拭っているところです。
俺の仲間は何処にいっちまたんだー。おーい俺はここにいるぜい・・・ 仲間を鳴いて探しています。
仲間を探す雀。
 仲間を必死になって鳴き探しますが、さっきまでの仲間は番で飛んでいきました。置き去りにされた雀は仲間を信じて陸屋根のここかしこと懸命に探し飛び回ります。
そうした雀の姿を、蝙蝠ランの葉が、おいこっちの涼しいところへおいでよと誘います。
日陰の雀。
蝙蝠ランの好意に甘えて、日陰を拝借といったところでがんす。それにしてもおいらの仲間はいっていどこに消えちまったんだい。
う〜すずしい〜。
本当にここはすずしいな〜
羽根もすっかり乾いたようだな・・
ふん、こののっぽの青草はなんてい名前だろう?
まさか独りぼっちの名前じゃねえだろうな・・
いけねえ、こんな考えじゃ仲間に本当に会えなくなっちまうぜ・・
おっさんのはまだ乾かないのかい・・
 雀が老人の干し物を眺めております。
うー、ここも結構涼しいじゃねえか。
おれの羽根のほうが早く乾いたみていだな。人間て野郎はずいぶんと長いものをはくんだな〜。あまりスマートじゃねいようだ。
なにせ羽毛が違うぜ。センスがないな、うん。
洗濯物をじーっと見つめる雀でした。 沈思黙考。

 心頭滅却すれば火もまた涼し。
だが焼き鳥だけは御免だな・・人間様の胃袋くらいあくどい物が混ざりあった袋はありゃしないぜ、ほんとだぜ。
まだ仲間は帰ってこねいや・・ 蛙と目のあった雀です。

 あれえつ・・あの野郎どこのどいつでい?
俺さまをじーっと見ているじゃねいかい。薄気味悪いな。それになんだいあの手に持った鈍く光るのは。
ふ〜んおいらが珍しいのけ・・まあそう悪でもなさそうだな。チユッツ、チユッツ、チュ。
蛙の部屋を興味深げにみつめています。 警戒心が取れたのか、雀が蛙の部屋へ近づいてきました。網戸はすでに開けていたのですが、お構いなしに部屋のほうへ興味深げに寄ってきました。デジカメを向けても顔をかしげてこっちを見ています。なにか大きな植物とでも思っているのでしょうか・・
部屋に寄ってきた雀。
  
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 オーバルの仲間
晴れの雀2004年6月13日(日)